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2009年1月10日 (土)

転職&職業訓練 簿記の授業が始まる

訓練プログラムも2周目に入り、
ここから5日ほどで簿記3級、10日ほどで商業簿記2級、年が明けて10日ほどで工業簿記2級を教わる内容になっている。年末年始の休みを挟んでる分だけ、私たち12月生は10日ほど余計に講座が少なくなっている

なかなかにハードスケジュールではあるが、家での予・復習なしに、授業のみで簿記2級が取れるという認識がアマアマすぎるのだ。授業は単なる『チェックポイント』にすぎない。人それぞれ事情はあるだろうが、ここに至るまで、1月、2月はそれぞれ無職で、何もしないでいられた期間を持っているはずで、最低限一通りテキストを一周させるくらいの準備はしておくべきであったのだ。

中には在職中に訓練の試験、面接を受け、合格が決まってから退社退職してからほぼ間をあけず受講生となったというような者もいるが、それにしても、工簿の原価計算に入って一気に難易度がUPしてから青くなるというのは、計算高いんだか低いんだか・・・

 

私個人としては、12月の半ば頃まで正式に合格発表は出ていなかったとはいえ、もう、自己採点で合格は確実であるだろうと分かっていたので、簿記の授業はそれほど熱心という訳でもなかった。しかし、何にもしないで教室の隅で熟睡したり、授業をガン無視して読書や、他の勉強をしたりするような性格にはなりきれないので、わりと普通に真面目に授業を聞いていた

しかしここに至るまで完全に、完璧に独学独習でありすぎたがゆえ、間違って覚えていることや、無茶苦茶な理解の仕方をしている点も多い。そういう点を補正していく意味は大きい。一番大きいのは、漢字の読み間違いをしていたのが、いくつかあるという点だ

『貸借対照表』→『チンシャクタイショウヒョウ』
『社債』→『シャセキ』
『割賦』→『ワリフ』
etc.

独学だと、どういう読み方をしようが自分の勝手だ。あと、P/L、B/Sなどの略号、工簿の勘定連絡図なども、なんとなくは存在を知っていたが、ここで改めて教わることになった。現実の経理実務の場面では・・・、会計学的には・・・ そいいう教科書外的な話もむろん大変タメになる

 

商簿1~2週間で早くも、諦めムードの脱落組と、休み時間、昼休憩も勉強に費やす熱心組に分かれてきた。ここへは、遊びに来ているわけではないが、仕事に来てるわけでもないのだ。このモラトリアムを有効に使うも、無駄にしてしまうのも自分次第であろう。真剣に勉強したくても、職業訓練の選考に落ちてしまった人からすれば、腹立たしい話かもしれない・・・ みんな最初はヤル気はすごくあったのだよ・・・

しかし、本当にこのたった1月ほどのこの授業+残り1月半ほどの独学(簿記の授業は1月半ばで終了する)だけで、簿記2級を制してしまうものも出てくるだろう。そういう適正を示す頭のいい人間の中から、将来の税理士、会計士が出てきてくるのだと思う。簿記2級を2月で征すれば、簿記1級がその5倍難しいとしても、2ヶ月×5=10ヶ月で取得できる。税理士がその3倍難しいとしても、10ヶ月×3=30ヶ月、3年かからないということだろうから・・・

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