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2008年12月 1日 (月)

12日目 決算 問3対策 何問も解いていくうちに、誰でもできるようになる

日商簿記2級試験まであと2ヶ月しかなかったら・・・

中央経済社の簿記ワークブック2級(商業簿記・工業簿記)(各700円)の章立て順に沿った解説です。ポイントとなりそうな点を自分なりに書き出しています。

12日目は、試験の『問3』で出題される問題のうち、精算表と財務諸表(損益計算書&貸借対照表)をやりましょう。

第20回 決算(1) 決算整理・精算表
第21回 決算(2) 決算集合勘定
第22回 決算(3) 損益計算書と貸借対照表

と、言っても3級範囲の精算表と財務諸表を1.5倍くらい難しくしただけですから、解説することはありません。最初は時間がかかっても仕方がありません。何問も何問も解いていくうちに、誰でもできるようになります。

ポイント:精算表は、まず修正記入を完成させ、貸借の合計が合ったなら、損益計算書と貸借対照表を完成させて、当期純利益を出す・・・みたいな流れでやりたいものだが、各設問や未達事項を一つ、一つクリアするごとに、横に、横に、完成させていった方が効率がいい。なぜなら、縦にやる方法だと、損益と貸借をいざ作成する段階になって、修正記入を足せばいいのか、引けばいいのか、忘れてしまうからだ。

横にやる方法だと、いったん『当座預金』の項目を完成させた後に、再び、三度と『当座預金』の項目の数字を修正しなければならないことがある。確かに手間ではあるが、その方が間違いが少ないし、設問の性質上、そんなことになるのは少ない。得点項目の部分点でもあるので、合格戦術としても、その方が理にかなってると思う。

ポイント:電卓を使っての計算だが、電卓の扱いが完璧でないという方は、1,000以上と1,000未満で分けて、あとで合計する方法をオススメする。電卓を叩く作業が、できるだけシンプルに、短時間にした方が、手間はかかったとしても、圧倒的に間違いが少ない。そもそも計算の途中で訳が分からなくなったら、最初からやり直しなのだから・・・

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