競馬場の達人を斬る2
「競馬場の達人」とはGC(グリーンチャンネル)でやってる番組ですが、
要するに、芸能人のゲストが、競馬場にくり出して、
1日馬券を買うところをリポートするのが趣旨です。
出演の9割は箸にも棒にもかからないどうしょうもない芸能人なのですが、
ごくたまに「剛の者」が出演してくるときがあります。
個人的に印象に残ったベスト4。
(あくまで自分が見た範囲なので、見逃した剛の者も多いと思います。
もれた芸能人の方、ごめんなさいm(_ _)m)
ベスト4 東幹久 戦法:武買い。
終始一貫して武から買う。たまたま武が1日に何勝もする日にあたって、
偶然ヒモが来たため大勝する。素人なりにこれは十分有り得る戦略
ベスト3 安倍譲二 戦法:極太買い
2倍くらいのオッズに、追い掛けする。無尽蔵の資金を繰りだして大勝。
素人には真似できません。
ベスト2 清水アキラ 戦法:ケントク(出目)買い
メインまでの出目を並べ、その日の最終で大勝負。結果大勝。
素人には理解できません。
ベスト1 仲本工事 戦法:許されざる強運(ゴウウン)
昔の人らしく、収支一環して枠連で買っていた。
しかし、現代の連単、3連馬券主流の昨今、それでは
当っても外れても、たいした収支にはならない。
仲本氏は極度の近眼+老眼で、新聞を見るのもなんだかつらそう。
最近の競馬の馬や種牡馬や騎手も知ってはいなかった。
「あの」仲本工事も今やこんなもんか・・・
そう思いかけた瞬間、ミラクルは突然起こった。
その日の第10レース、8枠に圧倒的人気馬が入っていたのだが、締切後に除外。
当然、その馬がらみの馬連馬券は返還になったので、
その馬以外の馬連オッズは、一気に下がってしまった。
ところが、8枠にはその人気馬以外にも馬がいたために、
枠連は返還されないままだった。
結果、8枠がらみの枠連オッズは、そのまま低配当であり続け、
8枠以外の枠連オッズは、そのまま高配当であり続けた。
そして、その8枠の馬は連に絡むことがなかった。
結局、どうなったか...?
馬連よりも枠連の方が4,000円以上配当がつく、信じられない現象が発生した。
2003/12/20 阪神10R サラ系2歳 さざんかステークス
仲本氏はそれを枠連で見事に的中させていたのだ。
ちなみに、この日の6Rの新馬戦で志村の持ち馬アイーンベルが、
武を背にデビューし2着に・・・
まあ、安倍譲二、清水アキラ、仲本工事の3氏は
それぞれ各人とも、別々な意味で競馬素人ではないのですけどね...
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